「家計簿アプリを1年続けてわかった!お金が貯まる人の3つの習慣」

こんにちは、お金屋です。

朝起きると、窓から見える桜の木がようやく蕾をつけ始めていました。春の訪れを感じる季節になりましたね。今日はコンビニでホットコーヒーを買おうとしたとき、ふと「このコーヒー、毎日買ったらいくらになるんだろう?」と考えてしまいました。そんな何気ない疑問から、今日は私が家計簿アプリを1年間続けて気づいた「お金が貯まる人の習慣」についてお話ししたいと思います。

目次

家計簿アプリを始めたきっかけ

去年の今頃、私は毎月給料日前になると「あれ?お金がもうないぞ…」と焦る日々を送っていました。特に贅沢をしている自覚はないのに、なぜかお金が減るスピードが速い。このままではいけないと思い、まずは自分のお金の流れを「見える化」することから始めようと決心しました。

スマホで使える家計簿アプリをいくつか試してみて、自分に合ったものを選びました。最初は「面倒くさいな」と思いながらも、買い物をするたびにレシートを撮影して記録。これが意外と習慣になり、1年経った今でも続いています。

そして、この1年間で見えてきたのが「お金が貯まる人」と「お金が貯まらない人」の決定的な違いでした。

お金が貯まる人の習慣①:「小さな支出」を侮らない

家計簿をつけ始めて最初にショックだったのは、毎日のちょっとした支出が月単位、年単位で見るととんでもない金額になることです。

例えば、朝のコンビニコーヒー。1杯180円のホットコーヒーを平日だけ買うとして、月に約3,600円。年間では43,200円になります。これにコンビニのおにぎりやサンドイッチを加えると、年間10万円を軽く超えてしまうんですね。

「たかが100円、200円」という考え方が、実は家計を圧迫する大きな原因になっていたんです。お金が貯まる人は、この「小さな支出の積み重ね」を理解して、無意識の消費を減らしています。

私も家計簿アプリでこの事実に気づいてから、マイボトルとコーヒーメーカーを購入。朝、家で淹れたコーヒーを持ち歩くようになりました。最初は少し面倒でしたが、すぐに習慣化し、今では「あれ?今日マイボトル忘れた!」と気づくほど当たり前になっています。

お金が貯まる人の習慣②:「価値」で選ぶ、「価格」だけでは選ばない

家計簿アプリで支出を分析していると、もう一つ興味深いことに気づきました。お金が貯まる人は、単に「安いから」という理由だけで物を買うわけではないんです。

実は、本当に大切なものにはきちんとお金をかけ、そうでないものは徹底的に節約するという「メリハリ」が重要なんですね。例えば、私の場合、趣味の読書は電子書籍ではなく紙の本にこだわっています。その代わり、服や雑貨はできるだけセールで購入するようにしています。

このように、自分にとって「価値があるもの」「幸福度が上がるもの」を見極めて、そこにはお金をケチらず使う。一方で、あまり価値を感じないものは思い切って削る。このバランス感覚がお金を上手に管理するコツなんです。

ある程度の年齢になると、「安いから買う」より「本当に必要だから買う」「長く使えるから買う」という選択をする方が結果的に節約になることも多いんですよね。

お金が貯まる人の習慣③:「将来のお金」を現在の自分に投資する

家計簿をつけて1年が経過し、私の貯金額は確実に増えました。しかし、単に「使わないでとっておく」だけでは、お金は増えていきません。インフレの影響もあり、じつは価値が目減りしていることも多いのです。

お金が本当に貯まる人は、将来のためにお金を「育てる」という視点を持っています。つまり、適切な投資や資産形成を行い、お金にも働いてもらうんですね。

私も家計の見直しをしたことで浮いたお金を、少しずつ投資信託や個別株への投資、そして自己啓発のための本や講座に回すようになりました。特に自分のスキルアップのための支出は「消費」ではなく「投資」だと考えています。

例えば、先月参加したファイナンシャルプランナーの入門講座。6,000円かかりましたが、そこで得た知識のおかげで保険の見直しができ、月々3,000円の固定費削減に成功しました。たった2か月で元が取れる計算です。

家計簿アプリを続けて気づいた意外なこと

家計簿アプリを1年続けて、当初の目的だった「お金の見える化」は達成できました。でも、それ以上に得られたのは「お金との向き合い方」が変わったことです。

以前の私は、何となくお金を使い、何となく貯金ができなくて焦る…という漠然とした不安を抱えていました。でも今は、自分のお金の流れを理解し、コントロールしている感覚があります。

その結果、お金に対する不安が減り、心の余裕が生まれました。「あれも買えない、これも買えない」というネガティブな節約ではなく、「本当に必要なものを見極める」という前向きな姿勢に変わったんです。

また、予算内で生活することで得られる「達成感」も大きな喜びです。月末に家計簿アプリで「今月も予算内で収まった!」と確認すると、なんだか自分を褒めたくなります。

まとめ:小さな一歩から始めよう

お金が貯まる人の習慣をまとめると:

  1. 「小さな支出」を侮らず、日々の何気ない消費を見直す
  2. 「価格」だけでなく「価値」で選び、メリハリをつける
  3. 将来のために「お金を育てる」視点を持つ

これらの習慣は、特別な才能や高収入がなくても、誰でも身につけられるものです。大切なのは、まずは自分のお金の流れを「知る」ことから始めること。

私のように家計簿アプリで管理するのも良いですし、エクセルで自作する方法もあります。あるいは、古典的な方法ですが、ノートに手書きで記録するだけでも効果はあります。大切なのは続けること。完璧を求めず、自分に合った方法で始めてみてください。

桜の季節が過ぎ、新緑の季節になる頃には、きっとあなたのお金との関係にも変化が見えてくるはずです。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。皆さんの「お金との付き合い方」にも少しでも役立つ情報をお届けできていれば嬉しいです。

また次回のブログでお会いしましょう!

お金屋より

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